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あの日、あの時、確かに私は好きだった

第1章 登場人物


池川ゆりな
常に周りに気を配り、困った事があればすぐに1人で解決しようとする。頭も良く、中学1年生にしてすでに世界で有名なバスケットボールプレイヤー。赤司征十郎とは幼馴染み。人間観察を得意とする。

赤司征十郎
ゆりなとは幼馴染みで、ゆりなの事を常に心配している。ゆりなの良き理解者。
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