の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
僕の視線の先に
第20章 僕達の旅立ち。
僕は、彼女の話をウンウン、と聞きながら、
何てことだ、と、悶々としてた。
何か、流れがおかしい。
普通、違うだろ。
「あ…あのさ。」
彼女が僕を見つめた。
「え、なぁに?」
聞きたい事聞けたから、まぁ、スッキリ
した顔だよ。
「君は、僕の事が好きなの?」
恥ずかしいけど、聞いてみた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 162ページ
最後へ
エモアイコン詳細
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp