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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第13章 ♤キズを癒やす手(牛島若利)番外編


「言えないか?」

『いえ…あの…ご飯を食べた後…
[私も食べて]っていってみろって…
きっと喜んでくれるって………』

………!!
つい想像してしまい
顔が赤くなる
お預け状態でそんな事を
言われたら………
想像だけで疼いてしまい
姫凪のナカがまたピクリと反応する

『あ…イヤですか…?ごめんなさい…
あの喜んで貰いたかったのですが…』

姫凪がションボリと目を伏せる

天童の入知恵なのが気に食わんが

「嫌ではない。是非言ってもらおうか」

この状況からの我慢は正直
勿体無いが姫凪のそのセリフは
聞いてみたい

身体を離そうとすると

『ヤ…こんな状態でお預けとか…
お仕置きですか?…天童さんと
お話してゴメンナサイ…許して?
ね?若利さん………』

姫凪が潤んだ目で抜けかけた
自身を必死に繋げておくかのように
締め付ける

「して欲しいのか?」

『ハイ…だって若利さんので…
いっぱい気持よくなりたい…もん……』

「お強請りが上手に
なったじゃないか………」

自身を再び奥まで挿れると

『んん…若利さん…大好き…』

モノ欲しそうに腰をくねらせて
俺の自身を受け入れる
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