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血の争い【黒子のバスケ】

第1章 設定


*族の種類*

・吸血鬼…スピード、回復力、水中に特化した族で、相手の血を貰う事により怪我をした部分から治る。水中戦も得意であり、水中で呼吸ができる。

・人間…知識、スピードに特化した族。だが、平均的に考えれば、かなりのバランスタイプである。知識を使い、色んな物を駆使ができる。

・狼…スピード、パワーに特化した族。鋭い爪で相手を切り裂く。もしくは、鋭い牙で相手に噛み付く。族の種類の中では、スピードが一番と言われている。

・狐…テクニック、体力に特化した族。主に、物まねが得意であり、相手の動きに合わせるという。あとは、相手の姿を真似ができる変幻自在。

・狸…知識、テクニックに特化した族。狐と同様に、物まねが得意である。しかし、狐とは違い知識を使い、真似をするというのだ。変幻自在である。

・鳥…スピード、命中率に特化した族。狙った獲物は、逃がさないうえに、外さないというのだ。族の中では、一番の命中率を持っているとされている。なお、空中戦も得意な模様。

・死神…パワー、体力に特化した族。魂を吸収することによって、更にパワーが上がるとされている。死神の殆どは、大鎌を使うとされている。

・鳳凰…全てに関して特化した族。空中戦が主に得意とされているが、実際は、地上戦でも水中戦でも平気だと言われている。族の中では、一番最強ではないかと言われている。
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