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【暗殺教室】三角関係の時間
第2章 暗殺の時間
〈 渚 side 〉
僕は寺坂くん達に呼び出されて
校舎の外に来ていた。
「あのタコ 機嫌によって顔の色が変わるだろ。
観察しとけって言ったやつできてるか?」
「・・・・一応。
余裕な時は緑のしましまなのは覚えてるよね。」
僕は先生の顔色を観察してメモをとっていた。
出来ることからやろうと始めた事だったけど、
これが思ったより面白そうだった。
「面白いのは昼休みの後で・・・」
「俺は知らなくていーんだよ」
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