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【 銀魂 】徒然なる日々なれど…
第1章 憂鬱、混乱、そして出逢い
「ありがとうございます、じゃあ私先に寝てますね、お休みなさい。」
銀時「おう、俺は風呂入ってくらぁ。部屋入る時起こしちまったら悪いな。」
そして部屋の中私達は別れた。
神楽ちゃんは私がお風呂から出た時にはもう既に夢の中で
何故か押入れで寝ていた。
見たことない天井、嗅ぎなれない匂い、見知らぬ人達。
いろんな事を考えて、明日から頑張ろうと決意して
私は安心して吸い込まれるように眠りについた。
これから起こる事なんて知るはずもなく。
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