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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結


次の日

「二口ー!
クラスの女子とその友達?先輩?と
合コン決まった!
明日だぞ!明日!」

段取り良過ぎる同期に
"おぅ"とだけ返し
俺が送りっぱなしで
止まったまんまのLINEのトーク画面を
開いてはまた閉じる

消してしまえば良いのに
なに躊躇してんだか
【削除】なんか指先一つで出来る
ケジメを付けるには
一番簡単なのにな。

今度はアプリごと閉じて
講義を受けてバレーして
そのままバイトへ。

「お疲れ様ス」

「…おぅ、お疲れ様
フルーツとパンの下拵え頼む
後、ミックスサンド一つも
頼めるか?
俺、コーヒー淹れるから」

「…ミックスサンド…」

フワリと浮かぶ姫凪の顔

昨日の今日で来てるって事?
なんで?
俺の顔なんか見たくないんじゃねぇの?

身支度を整えてキッチンに入り
窓際のあの席には
目を向けず
ミックスサンドを作って
フルーツを切って別皿に盛り付ける

いつも通りで良い
ただの店員と客に戻れば良い
適応力はある方だ。
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