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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結


姫凪と店長とは
別の方向から聞こえて来るオーダーの声に
上の空で応えて
ソワソワしながら伝票を手に取る

ケーキの種類聞いて
飲み物聞いて…と、やる事は
イッパイあるんだ
でも足が動かない
楽しそうな二人が気になって
仕方ねぇよ

もたもたする俺の耳に

「引き剥がして来てあげよっか?
私仕事上がってるから
客席ウロウロ出来るし」

小さな声が響く

驚いてサクラさんを見ると

「余計なお世話?」

笑って俺を見上げてる

「まさか!
サクラさんって
良い人スね!
よろしくお願いシャス!」

思わずテンションあがって
満面の笑みで叩いた肩

ホッとして
いそいそ取りに行く注文

俺のこの態度を
姫凪が誤解してるなんて
知る由もなく

やりかけの仕事に区切りをつけて
手を洗ってホールへ出ると
店長が離れまた一人に戻ってる姫凪

当初の目的も忘れ

「サクラさん
マジ神!
今度御礼するって
言うわけにいかねぇから
…はい、あげる」

ポッケから取り出した
お気に入りのグミの袋を
サクラさんに手渡した 
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