• テキストサイズ

一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結


"心が分からないって
不便だよな
そのせいで不安になったり
ギクシャクしたり…"とかなんとか。

恋愛相談でよく聞くワードを
自分が体験するなんて
この時は思っても無かった

飯食って
コーヒーなんか飲んだり話したり
結局ギリギリまで家に居て
"また後で"と手を振って
姫凪は仕事へ
俺は一旦家に帰った

着替えを取り出すクローゼットに
張り付いた鏡には
ニヤケる自分の顔
そのまんま大学に行って
タメに"オンナか?"とか揶揄われて
"だったらなんだよ"って
惚気た笑みを返す
典型的な浮かれモードで
もちろん

「二口~、どうした?
ご機嫌じゃないか?」

「ほーんと!
大学でなにかあったの?」

店でもバレるわけで。

「分かりますー?
良い事があったんスよ
大学で…ってわけじゃ
ないんスけどね」

店長とサクラさんに
返事しながら
いつもの窓際の席に視線を流すと
コーヒーを飲んで
本を読む姫凪の姿が
目に飛び込んで来る
/ 7806ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp