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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結


"そういう事じゃない"ってセリフを
喉から出す力はもう残ってなくて
二口くんが怯んで支えを失った身体は
ヘナヘナと床に引き寄せられて行く

「どんだけイヤなんだよ…
上げて落とすの上手過ぎ。
ほら、大人しくしてろよ
運ぶから」

ん?運ぶ?
って、まさか…

「これは怒んなよ
こんな所に置きっぱに出来ねぇからな」

やっぱり!
お姫様だっこなんて
初めてなのよ!
こんな反則聞いてない

『たかい!怖い!
重いから恥ずかしい
おろして…!』

ジタバタ藻掻くけど
以外な程シッカリした腕は
ビクともしなくて

「昨日、意識ないアンタ
ここまで運んでんだよ
重いわけねぇじゃん」

サラリと思い出したくない事を
思い出させて来る

『…まさかと思うけど…
昨日の帰りも…』

「オンブしてパンツ丸出しのが
良かったスか?」

『…それはイヤ…
ご迷惑かけました…』

嫌な予感の的中率に
テンションだだ下がりな私の頭は

初のお姫様抱っこは泥酔で
しかもお姫様抱っこして帰ったなら
きっと店長さんにも
見られてるよね…?
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