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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結


まるでカップルの様な二人に
さっき浮かれてた気持ちは
ユックリ地を這う

『…また、夜に来ますね』

小さく呟き店を出て
深い溜め息を
憎らしいほど青い空に返した

仕事終わり
一応買い込んだ食材
帰って整えるお弁当の用意

でも…

『行きたくないな…』

店に出向く勇気は朝溜め息と一緒に
身体から出てしまったみたい。

他の店で時間潰して
二口くんが上がるまで待ってよう
弱気なまま家を出て
よくあるチェーンのファミレスへ
ドリンクバーのコーヒーも
美味しい、と
少し強がって時間が過ぎるのを待った

21時少し前
店を出てHARVESTの近くで
二口くんが出て来るのを待つ

見る人から見たらストーカーチックな
行動が何だか虚しくて
早く渡してバータイムに
飛び込みたい私に

「布施さん!?」

二口くんの驚いた声が届く

『二口くん、お疲れ様
えっと…待ち伏せとかじゃなく!』

要らぬ言い訳を後悔しつつ

『これ、昨日の御礼!
大したものじゃないけど
良かったら…その、お弁当…』

キョトンとしてる二口くんに
紙袋を差し出した
 
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