一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結
彼氏に振られて
店長さんに聞いて貰って
酔っ払っても笑顔で
また迎えてくれて…
ー布施さーん
寝るならベット行きましょうよ…
ほら、俺運びますからー
ほら、こんなに優しくしてくれる
酔った勢いって言葉は
好きじゃないけど
現実世界では絶対言えないけど
『…ここで寝る…
抱っこしてて…』
夢の中なら
こんな事言っても許されるかな?
フワフワする身体を
近くのぬくもりに引っ付ける
クッションにしては
抱き心地が良過ぎるけど
『気持ちいい…』
夢だし、まぁ良いよね?
「布施さん、俺ッスよ?
あの、喫茶店の…」
何か言われてるみたいだけど
聞こえない
ううん、聞きたくない
『…イヤ、なの?
抱いてくれないの?』
夢で位、受け入れて欲しい
広い胸にしがみついて
頭を押し付ける
『抱いて…下さい…
好き、なの…』
言えなかった本音を
溢した私の身体が
一瞬強く抱き締められ
「抱いて欲しいンスか?
ならチャント俺を見て
俺の名前読んで言ってくださいよ
そうしたら抱きますよ
何回でも、アンタの気の済むまで」
押し倒された様な感覚が
背中に広がった