一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
「…とりあえず
その店員ぶん殴ってやろうか?」
『そ、それはいい!!
それより…あの…
別の件が私的には
グッサリ刺さってるんだけど…』
物騒な顔して
離れたカラオケ店を
振り返るアキラを止めると
「あぁ、色気がどうとかいうやつか?
それとも俺らと遊んでる事か?」
少し不服そうに
また歩き出しため息混じりに
話を続ける
『…どっちも…だけど
ヤッパリ…色気無くて可哀想発言は
乙女心が…』
自分で言ってて泣きたくなって来る
『…ごめん、やっぱり良い…
早く帰…ろ!?』
さすがに泣くのは申し訳ないと
強制的に話を終わらせて
先を歩こうとした腕が
「姫凪、チョット来い」
グイッと引かれて
物陰に連れて行かれる