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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


溜め込んだ言葉は飽和状態で
今にも窒息しそうな私に

「いや、意味分かんねぇけど?
サクラはただの友達。
俺が好きなのはお前。
彼氏が居ても関係ねぇよ
別に無理矢理しようなんて思ってない
ただ…好きな女が
苦しそうなのを
心配しないとか無理なだけ
側に居たいだけ、駄目か?」

そんな暖かい言葉は反則

『アキラ…』

甘えちゃだめって思ってるのに

「なに?
駅まで送るから話せよ。
サクラの事は気にすんな
さっき気持ちは聞いたけど
俺の気持ちは伝えてるし
…あれだ、似たモン同士だよ。
それでも…だってよ!
出来た親友達に甘えて
頼れよ、姫凪」

甘やかされたら抗えない

「で?どうしたよ?
ホームシックって年じゃねぇべ?」

さっきの事
そして、白布さんが恋しい事を
伝える言葉が
唇から溢れて止まらない

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