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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


『…じゃあ、もう良い!
勉強するっ!
それで良いんでしょ!』

私もこんな言い方しなくて
良いじゃんか…バカバカバカ…!

ベットから飛び起きて
荒っぽく引いた椅子に座る私の背中に
深いため息が掛かる

呆れてる?よね?
自分でも呆れるくらいガキ全開だもん

「姫凪」

『なに?お勉強ならする…
チャントする』

泣きそうな声を悟られない様に
無愛想に応えれば

「拗ねんな
悪かった…な?」

甘い声が背中にぶつかる

優しい声なのに
怖くて振り返れない

「聞いてんのか?」

『…』

白布さんの声を無視して
勉強を進めてると
一際大きな溜め息と
ジュルリと布の擦れる音

そして…

『ヒャ…んぐっ』

一気に視界が暗くなって
声が大きな手で塞がれた
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