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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


「本気じゃなきゃ
親にまで挨拶来ねぇよ
お前が一番知ってんだろ」

「だからっスよ!
食い散らかすくせに
いつも、いつの間にか
別れてるじゃないスか…」

人聞き悪ぃな、おい。

「それに今までの彼女
全部大人っぽい色気満点な子だし…
そんな白布さんが
姫凪みたいな子供っぽいのに
本気になるなんて
俺、信じられなくて…」

煙を燻らしながら
ガリガリと頭を掻く五色

「お前が俺をどう思ってるか
知ンねぇけどさ
別に食い散らかしてるわけでも
捨ててるわけでもねぇぞ?
勝手に俺に飽きて
来なくなるだけだし
別に追いかける性格じゃねぇから
終わってるだけでさ
それに…」

鬼畜男の誤解を解きつつ

「別に色っぽくなくても
姫凪なら良い…つーか…
惚れたんだから仕方ねぇだろ」

普通なら言わない
特に五色には絶対言わない
本音をタバコの煙に混ぜて吐き出す
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