一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
『そ、そう?!
やばい…なんか恋人みたい!』
「みたいじゃねぇだろ
バナナとかウィンナーは
個別で食わしてやっから
それ以外にすれば?」
少し意味深に言い放ち
姫凪の肩に顎を置く
『じゃあ…イチゴカスタードかな?』
「…だって、店員さん
二人で食うから
サービス宜しくな」
チラリと顔を見ると
少し複雑そうにしながらも
「はーい!まいど!」
営業スマイルが返って来た
そこまで姫凪に
執着ないのか?
いや、一応注意しとかねぇと…って
俺は五色かよ。
やべぇな…
俺が苦手な奴に
俺がなっていってる気がする…
クレープを受け取り
車に戻ると
『…えーっと…なんだっけ…』
クレープを持って
ひとりブツブツ言ってる姫凪