一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
『デザートは自分で
取ってきましゅっ』
逃げる様にキッチンに消えて行く
小さな小さな背中
「そこで噛むかね…
計算とかなら勘弁しろよ
ガキのくせに…くまパンのくせに…!
あ~…もう!どうしてくれんだよ…」
見なくても真っ赤なのが
分かるくらい熱い顔を押さえて
ソファーの上で悶える
ここまでハマったオンナ…
居なかったよな…
まだ食ってもねぇのに
「姫凪、来週予定あんの?
ねぇなら買い物行こうぜ」
次が待ち遠しくて堪らない
『ぱ、ぱんつを!?』
「ブッフォッ!
そんなに早くクマパン卒業してぇのかよ」
『違うし!別にそんなんじゃ…!』
「違うとか言うなよ
冷てえな…
姫凪…可愛いの選ぼうな
ま、とりあえずは
挨拶が先だけど」