一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
ドンドン下がるテンション
ふて寝しようとした時
「姫凪!ただいま!
アイスだぞ!
さぁなんでも相談したまえ!」
無駄に明るい兄ちゃんが
無遠慮に部屋に入って来た
『…そんな気分じゃなくなった…』
プイッと顔を背けて
"明日じゃだめ?"と
冷たく言い放つ
どうせ明日は早く帰って来なきゃ
駄目なんだから…と思うと
泣けてくる
嫌だ…もっともっと
白布さんと居たい…
零れそうな涙を
袖で抑え込もうとしてると
「だめだ!!
泣きそうじゃないか!!
ほら、兄ちゃんが聞いてやるから
なんでも話せ、な??
こう見えてモテるんだぞ!
コイバナとか超楽勝だって!」
兄ちゃんの声が急に近くなり
身体がベットに押し倒された
押し倒され…たぁあ?!