一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
瀬見さんがエッチなだけ?
…いや!瀬見さんは王子様のはず!
って、今はそんなのどうでも良い!
私の手は
冷たくて白い白布さんの手と
シッカリ繋がってて
白布さんの手には
部室の鍵が…
このまま二人きりになったら
『白布さん!!あの…手、手!』
「は?」
『手、離して…!』
私、爆発しちゃうよ!
掴まれた手を振ると
「あぁ、悪ぃ…」
アッサリ離された手
「早く来いよ」
先を歩いてしまう白布さんの
背中を見て
離して、なんて言った事を
少し後悔してしまう