一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
『は、はい!?』
「カーテンとかねぇから
それかぶってろ
見んなよ、スケベ」
『だ、だれが!?
てゆっか着替えなら
外に…』
「【大人しく】待てそうにねぇから
そこに居ろバカ」
『意味分かんない…』
タオルの端を握って顔だけ
俺の声と逆側に背ける
”意味分かんない”
そんなの俺が一番思ってんだよ
放っといたら攫われそうで
手元に置いておきたくて
堪らなくなる程
女一人に執着してるなんて
俺、重すぎねぇ?
相手はまだ俺を
そんな風に見ようとしてねぇってのに
なんせ
”もっと離れてよ”だしな。