一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
姫凪の顔からして
カラオケの約束なんかないはずだ
でも…
「俺らとは遊べねぇ?
そんな事ねぇべな?
カラオケくらい
いつも行ってんじゃん?」
姫凪の性格からして
『…ん、うん…
遊べる…よ…』
まぁ、そう言うよな。
輪を乱す感じじゃねぇ
俺とも約束あるわけじゃねぇ
なら、断る理由なんかねぇんだから
『あの…白布さん…』
シャツを握る
小さな手を引き止められたら
「姫凪…
夜遊びも程々にな」
『…うん』
良かったのにな。