一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
「そろそろ戻る
あんまり篭ってると
瀬見さん辺りが覗きに来そうだし」
コーヒーを飲みながら
少し話した後
時計に目をやり席を立つ
『え?あぁ…そうだね
あの…』
「ん?」
『なんでもない!
私も行く!見てて良い?』
「ダメ、つっても聞かねぇだろ?
他の奴らも無遠慮に
見てんだし
好きにしろよ」
俺のシャツを掴む姫凪に
ソワッとする気持ちを必死に隠し
背中をソッと押して部室を出る
案の定戻ると瀬見さんは
ソワソワしてるし
天童さんは…
「サトッタリーー!」
ハハ…相変わらず容赦ねぇな…