一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
姫凪が俺をどう言ってただとか
アイツが会いたいって言った時の事だとか
聞きたいことは色々あるけど
「…姫凪…の
勉強結構ヤバイから
気を付けてやれよ?
放置してっと普通に留年しそう…」
今更過ぎて声にはならなくて
テキトーに話を繋げ会計を済ませる
いつもよりも
何本も早い電車
初めて姫凪と会ったコンビニに
用もないのに寄って
無駄遣いしたレシートを
リビングのゴミ箱に投げ捨てる
洗ってしまった姫凪の着てたシャツが
物干しで揺れてる
「…貸しときゃ口実も出来たのか?
…なんて、な」