一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
さっきの
あの変な感じは
きっと何かの間違いだ
そうに決まってる
”分かった!”と言って
笑う姫凪が
従姉妹の子供達を思い出して
頬が緩む
『なに?変な事言った?』
「別に、親戚のガキンチョ思い出すって
思って…まだ小学生だけど…ブッフ!」
『小学生と一緒にしないでっ!
白布さん失礼過ぎ!
これでも私
色々成長してるんだから!』
プイッと顔を背けて
携帯を弄る姿が
ますます子供っぽくて
「ほ〜?
それはそれは。
見た目全く分からないとか
奥ゆかしい成長で」
からかう唇が止まらない