一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
「おいおい…
タクシーのシートよごすなよ?
死ぬとか大袈裟な…」
暴れて自滅した姫凪に
冷ややかに言い放つと
『元々ズキズキしてたんです!
擦ったのは追い打ち…』
顔を顰めて膝を不安げに
眺めてる
その姿はさっきフワリと過ぎった
邪をふっとばし
「バイキン入ったか?
風呂で洗った方がよいかもな…
オマエ時間大丈夫か?
制服も結構汚れてるけど…」
『時間?全然余裕!』
「そうか?なるべく早く返すけど
連絡だけは入れとけよ?」
俺に冷静さを運んでくる
よし、この調子なら大丈夫だろ