一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
でもそれが何か分からなくて
でも何だか恥ずかしくて
抑えられた身体を
必死に動かすと
「…だろうがよ。
痛いのも怖いのもイヤなくせに
変な小技覚えようとしてんじゃねぇっつの」
フワリと急に拘束が解ける感じが広がり
白布さんに抱き上げられた
そのままソファーに運ばれ
『え?小技?』
「甘えたり強請ったり煽ったり
無自覚でやってんなら
質悪ぃよお前。
”イヤ”で止めてくれる
奇特なオトコなんか
そうそう居ねぇんだからな」
ソファーに下ろした私の頭を
呆れた顔して撫でる