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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


睨み続ける白布さんの下で
ジタバタしてると

「じゃあ、もうすんな。
怖い思いしたくねぇだろ?」

ジタバタする足を膝で
難なく止めて

『あの…なに?怖い?』

「そう…怖い…。
…盛りのついたオス犬の前で
あんな事してたら…食われんぞ…
ガブッ、てな?」

私の喉元に甘く噛み付いた

熱い息が肌に掛かって
噛みつかれた所に舌先が当たる

『あ…ん!
擽った…ぃ!』

「じゃあ、痛くする?」

『え?痛いのい、や…ンン!』

肌を擽る息に
怖さじゃない震えが身体を走った
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