一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第41章 ♡太陽(キミ)を探して(月島蛍)
「布施!」
『蛍くん…』
汗をかいて
息を切らし
私を真っ直ぐ私を見て
近付いてくる
「…布施、あのさ?
僕は信じてるから!
だから…」
ダメ。
信じないで。
「布施…」
名前を呼ばないで。
私はアナタに
『ゴメン、蛍くん…。
別れて…』
相応しくないんだよ。
「何言ってるの?
嘘デショ?
嘘って言いなよ!」
嘘だったらどんなに良かっただろう
『ゴメンナサイ…
私…篠山くんと…
蛍くんに隠れて会ってた
キスも…した……』