一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第35章 ♡つまりはキミのせい(国見英)
そこから
何をしてたかとか
よく覚えてない
いつもルーティーンをこなして
眠ってたのか
汗臭かった身体からは
石鹸の匂いがしてるし
涙の跡でグチャグチャだった
顔も綺麗になってる
「夢…?
じゃねぇよな……」
切れたまま転がってる
携帯に視線を落とす
電源を入れる気になれなくて
そのままカバンに放り込み
「朝練…か…
うん…行かなきゃな…」
寝てたはずなのに
まだ重い身体を引き摺って
支度をする