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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第35章 ♡つまりはキミのせい(国見英)
『ん?いや、明らかに何か
考えこんでたよね?』
「そう…だけど……」
そう言って手を離す英くん
一人になりたかったんだけどなー…
そう思いつつ
『…じゃあ五分だけ
お邪魔しまーす』
私は隣に腰を下ろした
別に強引に引き止められた
わけじゃないけど
この子の隣は
きっと静かだから
頭を冷やすには
問題ないと思ったの。
肌を冷やす風に乗って
「いい匂い…」
小さく呟かれた言葉に
胸がまたザラつく。
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