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第3章 ちょっと待ってください!
----信side----
柿「よし!のぶの家に行こう」
悪酔いしたかっきーさんが言った一言で
僕の家に来ることになった
柿「そう言えば、のぶって同棲してる子がいたよね」
わいわいと飲んでいた時ふと思い出したようにかっきーさんが言った一言で僕は吹き出した
「ぶっ、ちょっ、何を」
入「え、なになに彼女?」
木「どーゆうことだよ」
代「何それ、面白そー」
江「ちょっとちょっとー!」
その後、みんなに囲まれて沢山話を聞かれた
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