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人気声優と同じ家

第2章 同居?いや居候です





----信side----


あの出会いから3ヶ月、あれからもたまに先輩の家に行って遊ぶことはあったが
りつちゃんに気を使ってかゆっきー先輩はいままでより家に呼ぶことが少なくなった


今日は僕の家で数人で飲んでいる


尊「りつが冷たい!あいつの為に声優になったんだからもっと優しくしてくれても」


ゆっきー先輩はいつも以上に飲んでいるのだろう


「先輩大丈夫ですか?」

尊「のぶも、のぶだ!なんであいつはのぶのファンなんだよ!なーカッキー」

柿「そーだよ。のぶのファン多すぎだー」

「えーそんな事言われましても……」

木「そーだぞ。のぶは、こんなに可愛いんだからファンが多くて当たり前だぞ」




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