• テキストサイズ

人気声優と同じ家

第2章 同居?いや居候です





「え、お兄ちゃん待って!私はいったいどうすれば」

尊「大丈夫だ。のぶに頼んだ」

「は?」


兄の言っている意味が分からなかった

のぶに頼んだ?のぶ君に、何を?


尊「お前来月からのぶと一緒に住め」


「……はいぃぃーーーーー!!!!」


え、来月からって……


「明後日からじゃん!?何その急な予定は」


尊「仕方ないだろ。大丈夫のぶに言ってあるし了承も得てある。何よりこの部屋より広いから住みやすいぞ」


いや、そんなこと聞いてないし



こうして私はのぶ君と一緒に住む事になった





/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp