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ひとつの宝箱 R18

第5章 銀魂 神威編


暫く殺りあったあとは2人ともぜぃぜぃはぁはぁいっていた


そして沈黙を開けたのは
「私春雨やめる。この計画は絶対だめだから」

「たくさん血を浴びれるのになーまっ連れ戻すからそれまで自由にするよ」

そしてそそっと船から降りた

どこへ、、向かおうかな

そうだ…新撰組へ行こう


でもどうしたら…

「誰かー!誰かー!」

と言うと近くのゴミ箱から出てきたのは銀髪の髪が…

「すみません、新撰組知りませんか?」

と聞くと相当よっているそうで

「ぁぁ?道場破りかこんにゃろー」
とよろめきながらゴミ箱から出てきた。


銀魂神威編 ② は数週間後更新します
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