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ひとつの宝箱 R18

第1章 銀魂 【中編1章】



晋助からの睨みが怖い

そして下半身がズキズキするなか、あと少しでドアまで行ったが、

カシャン と音がした


「この首輪、船から出ると音が鳴る、鎖付きだからそう遠い所まではいけないがせいぜい楽しませろ」

「やっ!外して!お願い!」

バタバタさせるが一向に外れない

「約束守らなかったお前が悪いんだ」

そこで意識が飛んだ
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