• テキストサイズ

《おそ松さん》なぁ…ヤらせろよ。R18

第2章 《カラ松》導かれる愛


『フワァ...//

んんっ//』


「ッ...」


唇が離れたと思うと

彼は私の首元に唇をくっつけてきた。

ジューッと吸ったりして、キスマークを残した。


「が悪いんだからな。

俺を子供とか言うから」


おデコとおデコをくっつけて

上目遣い状態で彼は言う。


『うん...//』


そして、またキスをされる。

後頭部を掴まれてて、さっきよりも深く舌が絡み合う。

優しく床に倒され、ジト目で彼は

そっと呟いた。















「快楽に導いてやる」
/ 23ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp