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《おそ松さん》なぁ…ヤらせろよ。R18

第2章 《カラ松》導かれる愛


『お疲れ様でした〜』


バイト仲間の人たちにそう告げて、お店を出た。

今は冬なので、外は凄く寒い。

真っ赤なマフラーを首に巻き、少しでも寒さを防いた。


「そこのカラ松girl」


『??』


お店のドアのすぐ横から声が聞こえた。


この声って...


声のする方へと顔を向けると

そこには腕を組んでいるカラ松君がいた。
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