第8章 秘密の箱 × 嵐
見るからに⚫名前⚫ちゃんは酔っぱらい始めた…
「あはは、雅紀君って本当面白いよね~」
相葉雅紀
「え~本当?⚫名前⚫ちゃんに褒められるなんて嬉しいなぁ」
「私、面白い人大好きだよ~」
相葉雅紀
「えっ?!」
「雅紀君~!!」
相葉雅紀
「ッ!!」
突然⚫名前⚫ちゃんが抱きついてきたからビックリしていると
「雅紀君…大好き」
抱きついたまま俺の耳元でそう呟いた
相葉雅紀
「…」
二宮和也
「あ~あ、相葉さん固まっちゃったよ」
櫻井翔
「⚫名前⚫ちゃんって魔性の女…?」
二宮和也
「はいはい、いつまで抱きついてるんですか。はいはい、離れましょうね」
⚫名前⚫ちゃんがジッと見つめてくる
「ニノ~お酒ついで~」
二宮和也
「はっ?」
「ニノ~お酒ついでくれないの?」
⚫名前⚫ちゃんは酔っているせいか潤んだ瞳で俺を見つめてくる
二宮和也
「わ、わかりましたよ。はい、どうぞ」
俺は⚫名前⚫ちゃんにお酒をつぐと
「ニノ~ありがと~」
そう言いながら⚫名前⚫ちゃんが抱きついた
二宮和也
「ッ!!」
そして俺に抱きついたまま耳元で囁いた
「ニノ、大好き」
二宮和也
「…」
大野智
「ニノの真っ赤な顔初めて見たかも…ふふっ」
櫻井翔
「⚫名前⚫ちゃんってやっぱり魔性の女…?」
その声が聞こえたのか俺をジッと見つめる⚫名前⚫ちゃん
「翔君…あんまり飲んでないでしょ?」
櫻井翔
「えっ?」
「ちょっとこっち来なさい!!」
そう言って⚫名前⚫ちゃんは自分の隣に来るように促した
「早く来なさい!!」
櫻井翔
「は、はい…」
⚫名前⚫ちゃんの隣に座った俺は若干ビビっている
「はい、これ飲んで♪」
⚫名前⚫ちゃんは自分の飲んでたお酒を俺に渡す
櫻井翔
「⚫名前⚫ちゃん、ちょっと飲み過ぎた?休憩しない?」
「私のお酒が飲めないのか~」
そう言って⚫名前⚫ちゃんはお酒を口いっぱいに含んで俺の唇に向かってくる
松本潤
「はいはい、ストップ!!」
寸前の所で松本さんが⚫名前⚫ちゃんと俺の間に入って口移しは未遂に終わった
松本潤
「翔さん、大丈夫?」
櫻井翔
「…」
俺、放心状態…