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第5章 ワンコ × 雅


ペロペロ…

ちょっ、くすぐったい…

誰?唇舐めてくるの…

有未ちゃん…?

相葉雅紀
「有未ちゃん?!」

ビックリしてガバッと起きると有未ちゃんが笑いを堪えて俺を見ている

ペロペロ…

俺の唇を舐めている犯人と目が合った

相葉雅紀
「ワンコ~お前かぁ~」

「プッ、あはは」

相葉雅紀
「有未ちゃん、笑いすぎ~」

「だって、相葉さんが面白すぎる」

相葉雅紀
「有未ちゃん、ヒドい…」

そう言って俯いた

「えっ、えっ、ゴメンなさい!!相葉さんゴメンなさい!!」

相葉雅紀
「許さない…」

そう言って顔を上げると泣きそうな顔をした有未ちゃんと目が合った

相葉雅紀
「ッ!!そんな顔しないで!!ゴメンゴメン冗談だから!!」

「本当?」

相葉雅紀
「本当本当っ!!」

「良かった~」

相葉雅紀
「でも一つだけお願いがあります」

「何?」

相葉雅紀
「俺の事も名前で呼んで欲しいな~」

「えっ?」

相葉雅紀
「雅紀君って呼んでよ」

「…雅紀君」

相葉雅紀
「何か照れる…」

照れ隠しなのか雅紀君が私を抱きしめようとした時、ワンコが私の前に立ちはだかり吠えた

「ワンワンワンっ!!」

相葉雅紀
「お前~命の恩人に吠えるのか!!」

「プッ」

「ワンワンッ!!」

雅紀君と私は目が合うと一緒になって大笑いをした

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