• テキストサイズ

愛されたかった、愛してくれますか?

第3章 教えることは簡単だから



辺りを見渡すと、綺麗なベッドがあって、
小さな机と椅子がある。シンプルだ。

『ちょっと俺、風呂入るから、
勉強してろよ?後でチェックしてやるよ』
先生はそう言うと、風呂に向かう・・・

って、先生!!

「私の宿部屋なんじゃないんですか?!」
慌てて呼び止める。

『・・・さぁな((笑
よく考えないと、馬鹿になるんじゃない?』

ええええええええええええ????!!!!


















先生の、意地悪。
でも、嫌でもない。
とりあえず、勉強しよ・・・
/ 8ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp