第1章 初めまして
そして、翔と那月は社長室の中へ入った。
真「来栖、四ノ宮。お前らも来たか」
翔「おう!ん…この子は?」
翔はふと、オドオドしている少女に気がついた。
那「君、名前なんていうんですかぁ?」
?「あ…えっと……星野ゆうりです」
ト「星野さんですか…。何故此処へ??」
早「HAHAHA☆それはMEが説明しよう!」
煙と共に現れたのはシャイニング早乙女。
早「彼女は選ばれたのデス!作曲家のマスターコースにネ!!」
春「ってことは、私の後輩ですか?」
早「オフコォォス!ってなわけで、you達で面倒見てくれちょ」
それを聞いて春歌は大喜びする。