第1章 夜食 【一松】♡(言葉責め、AV)
一松「ヘヘッ…最高の夜だったよ」
「っ…腰が、痛いぃ」
体を起こそうと立ちたい
だが、腰に鋭い痛みがあって立てない
一松「そりゃs●xしたからね。」
「普通に言わないでよ!!///」
真顔で下ネタはシュールだ。
「も、もう私寝るから…。今日あったことはおそ松達には秘密ね」
一松「どーだろうね
兄さん達に話して全員で攻めるのも悪くないしね。
そしたら今日以上にが淫乱に……
どうしてもばらして欲しくないって言うなら
俺だけのオカズになってよ。
まあ、無理だと思うけどさ(ニヤ」
一松は冗談気に言った
だが、私は
「ッ……一松の…になる、///」
顔から火が出る程赤くした
一松「は、はぁ?
マジで…なに言っt」
「今日みたいなの……一松なら、許せるかも…。///」
沈黙が5秒ほど
私は恥ずかしくなり
おやすみ!!!!
と無理矢理その場を去った。
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一松「やば……何さっきの…///」
゛今日みたいなの……一松なら、許せるかも ゛
一松「そんな事言われたらもっと酷くしたくなる…
フヘヘ…考えたらまた興奮してきた。」