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依 存 性

第4章 Happy Birthday 2 【全松】♡(玩具、乱交)




チョロ松「!?//////」


亀頭の周りをゆっくり触る



「ね…ダメ??」


頬を染めて


うるうるした瞳で上目遣いをする


チョロ松「ッ………ダ、ダメ!!!ほら早く寝よう!!
あっちまで運んであげるから」


そっぽ向くチョロ松


私は頬を膨らまして


「ケチっ!!!!!」


いい感じの雰囲気なってきたのに…


チョロ松兄さん真面目だから、つまんない


おそ松「なーな。母さんと父さんは忘年会で遅いからさ、
みんなでシない?」


にやにやと笑うおそ松兄さん


チョロ松「だからダメって言ってるだろ!?
明日の朝になったらが泣いたりしたら、どう責任取るんだよ!!!!!」


必死に止める


おそ松「はい出ましたー。偽善者。
本当はシたいクセに。今もち●こ勃ってるし!!」


ビシッと指をさす先はチョロ松の股間


チョロ松「う、そりゃシたいけど…ッ
ダメなものはダメッッ!!!!!」



トド松「ムッツリ!!変態!!クソ童貞!!」


チョロ松「童貞はお前らもだろーッッ!!!!!!!!」





殴りかかる3人組


こんなつもりじゃなかったんだけどな____…


十四松「ハイハイハーイ!!!!!静粛に!!!」


十四松の声に反応して、静かになる




一松「自己責任ってことで。いーじゃん」


みんな頷く

カラ松兄さんは口を開いて


カラ松「……お前はどうしたい」


私のしたいこと。




「みんなと……ヤりたいな/////」





六つ子「やったぁあぁあぁあぁっっ!!!!」



十四松「セク口スセク口ス!!
えへへ…姉さんとセク口スへへへ」


トド松「いっぱい写メ撮ってロック画面にしーよう♪」


一松「変態だな。酒の力なのかな…(黒笑」


カラ松「フッ…これで俺も卒業。」


チョロ松「ど、どうしよう…
僕もやろうかな……がみんなでしたいんだし…」



おそ松「六つ子の相手するとかの腰壊れるよ?
ま、の望んだことだし…(笑」





お酒の力って恐ろしいな…



普段より素直になるし。



下は熱いし。




呑み過ぎはダメだな……




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