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依 存 性

第3章 Happy Birthday 【全松】♡(玩具、乱交)




チョロ松「ん…あ。もうこんな時間。」


時計を見ると夜中の0時だった。


「次の日になっちゃったね…ヒック」

盛り上がって

呑んでは食べて


皆の顔が赤い


部屋も酒臭い


チョロ松「もー成人になったからって呑み過ぎはダメだよ…んッ!?」


チョロ松兄さんの口に日本酒を突っ込んだ


「いーじゃん。チョロ松兄さんん…今日くらい固くならないでさぁ~」


チョロ松「~~~~~ッ!! プハァ!!!!!死ぬかと思ったわ!!!!!」


「えへへ~そんな簡単に死なないって。
あれ…チョロ松兄さんなんか盛り上がってるよ」


チョロ松兄さんの股間が異様に膨らんでいた


私は近づき触って見ると


チョロ松「ば、馬鹿!!どこ触って…ッ///」



「チョロ松兄さん顔赤いね~お酒のせいかな?(妖笑」


お酒の勢いで

ジーパンのファスナーを下げた


チョロ松「ちょっ!?…!!!!!///」



パンツ越しに触るチョロ松兄さんのモノ




「チョロ松兄さん……どうしよう…
えっちしたくなってきた……」







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長くなってきたので

Part2に行きます!!!





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