第3章 Happy Birthday 【全松】♡(玩具、乱交)
おそ松「うへへ…、ちゅーもしよう」
おそ松兄さんは私を抱きしめてぐでーっとだらしない格好で
甘えてきた
「え!?に、兄さん流石に皆の前だと…」
おそ松「はい、ちゅー」
絶対おそ松兄さん酔ってる!!
すると
おそ松「いたたッ!!おい、何すんだよ!!!!チョロ松!」
耳を引っ張り私から離れるおそ松兄さん
チョロ松兄さんありがとう助かった……
チョロ松「離れろ変態ッッ!!
……おめでとう!!これは僕からだよ」
頬を染めながらチョロ松が差し上げた物は
少し小さい花柄の箱だった
「ありがとう!!…開けてもいい??」
チョロ松「もちろん!!
喜ぶかどうか分からないけど…」
おそ松「チョロ松のことだからどーせ地味な物でしょ(笑」
開けてみると
おそ松「……ぁ?」
青色の大ぶりのリボンが可愛いバレッタ
チョロ松「残念だったなおそ松兄さん。
地味なプレーンヨーグルトの僕はもう居ないんだ!!
今はいちごヨーグルトだ!!!」
トド松「なんでヨーグルト!?
ねーね、姉さんつけてみてよ♡」
「うん。」
髪に先程チョロ松兄さんから貰ったバレッタをつける。
「………どうかな」
おそ・トド・チョロ「「「かんわいいぃぃ!!!!!」」」
周りはパチパチと拍手
顔を淡い色に染める
「ありがとう…チョロ松兄さん!!
毎日付けるね」
チョロ松「ぁっ…は、ははい///」
予想以上に可愛い…
あー大好きだ……
トド松「じゃ、次は僕からっ♪」