• テキストサイズ

依 存 性

第2章 欲に弱い男 【おそ松】♡(羞恥プレイ)



部屋に響くエロい音




子宮にこつこつと当たる



奥の奥へ





君に出来るだけ届きたい






「ンン…、あっ、ぁっ、なんか、へ、変な感じッ…」




おそ松「そろそろイくのかな…?
いいぜ、イけよ(ニヤ」




余裕があるように見えるが



実は俺もそろそろヤバイ。





おそ松「俺も、イく…ッ」





俺はの中に出した




/ 41ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp