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依 存 性

第2章 欲に弱い男 【おそ松】♡(羞恥プレイ)



おそ松「…見ろよ。
お前のま●こ……スゲェとろとろだぜ?」



「ん、ふぁ…んんっ!、」



下の突起を触り





意地悪にかけ回した




「はぁっ、ん…や、やっ……んん、
に、兄さんッ……やっ、め」







おそ松「やめてって……こんなにもとろとろしてるのに??
もっと素直になりなよー」




「あ、あっ…ふぁっ……、んあぁ!!」





潮を吹いた




おそ松「ほら…全然やめて欲しくなかったじゃん」





体は火照て

荒い吐息




気付けばもう昼の3時


いつ兄弟たちがくるか…



それがまた私を興奮させる




おそ松「次は何して欲しい?(ニヤ」



わざとらしく質問する




私は餌が欲しくてたまらない犬のように




息を荒くして



「おそ松兄さんの…ッ、」




おそ松「俺の?なに??(ニヤ」




「モノが欲しい……」




おそ松「…イイコだ。」




お互い欲しいモノには


変わりないな。




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