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依 存 性
第2章 欲に弱い男 【おそ松】♡(羞恥プレイ)
「おそ松兄さん!!は、離して!!」
後ろに腕を強く引っ張られ
手錠を付けられた
状況が全く掴めない…
おそ松「俺さぁ、ずっとが
欲しくてたまらなかったんだよ」
私の好きな爽やかな笑顔ではなく
見たことのないにへら笑いで
変な汗が出る
「何するの…?」
恐る恐る聞く
おそ松「お前が好きなことだよ」
そう言っておそ松兄さんは
背後から私の胸を揉み始めた
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