第1章 始まりのレイプ
「この躰はどんどん厭らしく淫乱になっていくね」
「あ・・・っん、」
「夢でも僕に犯された?」
「ん・・・」
「ふふ・・・すぐにでも挿入できるぐらいトロトロに蕩けてるよ」
「あん・・・っ、もぅ・・・許して・・・」
「だ~め、ほら入れるよ」
兄が抱き着きながらぐっと挿入する
「んぁっ・・・ん・・・っ」
ちゅっちゅ・・・と乳首に吸い付きながらも律動はしない
「はぁ・・・ん、や・・・ぁ・・」
兄は舌をチロチロ・・と動かしながらもうつらうつら・・・と船を漕ぐ
「・・・そんな締め付けるな・・・むにゃ・・・ちゅぱっ・・・」
「ん・・・・」
私はまた夢で兄に犯されながら眠りについた・・・・・