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憑かれた躰 【R18】

第1章 始まりのレイプ


「この躰はどんどん厭らしく淫乱になっていくね」

「あ・・・っん、」

「夢でも僕に犯された?」

「ん・・・」

「ふふ・・・すぐにでも挿入できるぐらいトロトロに蕩けてるよ」

「あん・・・っ、もぅ・・・許して・・・」

「だ~め、ほら入れるよ」

兄が抱き着きながらぐっと挿入する

「んぁっ・・・ん・・・っ」

ちゅっちゅ・・・と乳首に吸い付きながらも律動はしない

「はぁ・・・ん、や・・・ぁ・・」

兄は舌をチロチロ・・と動かしながらもうつらうつら・・・と船を漕ぐ

「・・・そんな締め付けるな・・・むにゃ・・・ちゅぱっ・・・」


「ん・・・・」


私はまた夢で兄に犯されながら眠りについた・・・・・



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